う~む、あるある。不細工なディ○ニー・キャラクター。極彩色に「なめてんのか!」と怒ってしまうほどにアホ面の恐竜など、虚脱感あふれるツッコミどこ ろが一杯。この手の遊園地に対する、期待を決して裏切らない。蓮の浮かぶ池のほとりに昔の中国風建物、そのバックに観覧車という組み合わせも渋い。
ワニたちが住む小さな池があった。周囲は鉄の柵で囲まれている。係員に1万ドン(約60円)を渡すと、肉片付きの釣竿をくれる。
それを鉄柵の間から池にたらすと・・・ガブリ!そのまま、肉片を口にくわえたワニと竿ごしの戦いだ。重い。頭全体と肩のあたりまで水面上に浮かび上がった。と、ワニは肉片を噛み切り、池の中へドボン。なかなかに楽しい。
隣の子供は、肉片をワニの目の前にぶら下げ、相手の攻撃をスレスレでかわしていた。その時、勢いよく口が閉じ、カポッと音がするのが情けなくて良かった。
さあ、君もダムセン公園へ行ってみよう!
文・写真 梅本昌男


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