マレーシアで蛍が見れると聞き、クアラルンプールからバスを乗り継ぎクアラスランコールまでやってきた。片道約2時間。
この地にあるスランゴール川が清流なのと、マレーシアに生息する蛍の種が好むマングローブの森があるので、1年中、蛍を見ることが出来るらしい。
『ファイアフライ・パーク・リゾート』という所で蛍鑑賞用のボートに乗れる。大人15リンギット(約390円)。鑑賞時間は午後8時から10時くらいまでだ
チケット売り場に蛍の看板があった。やけにリアルに描かれていて、ゴキブリを連想させる。う~ん。![]()
日も暮れて、ようやくボートの運航が始まった。周囲は韓国と日本の観光客でごった返している。う~んう~ん。
満員御礼のボートが出発。蛍の光が良く見えるよう、照明は消してある。エンジンも川の流れに乗ると消された。暗闇と静寂の中、ボートは進む。
川沿いのマングローブの木々に蛍が光っている。蛍が密集し、まるでクリスマス・ツリーのようになっているのもあった。写真を撮ろうと挑戦してみたが、
無理だった。ちなみにフラッシュを焚くのは禁じられている。
クルーズは30分程でお終い。
クアラルンプールに帰るバスはすでになく、このリゾートのコテージに泊まるしかなかった。1泊130リンギット(約3350円)。
結局、団体さんと混じってボートに乗ることになるので、クアラルンプールからツアーで来た方が良かったかもしれない…。
文・写真 谷半太


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